世界No.1セールスマンが明かす・・・

先日、ドリコムマーケティングの吉田さんに

すすめられた一冊。



営業系の本はそれなりに読んでいるつもりでしたが、

この本は良かったです。




とくに、「250の法則」。

当たり前ですが、「目の前の方に対して、全力で尽くすこと。」

ですね。



私に売れないモノはない!/ジョー・ジラード

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どんな経歴か?ではなく、それをどう魅せるか?

昨日、品川のエプソンアクアスタジアムに行ってきました。




水族館内をまわって、ベタに



・イルカショー



・アシカショー



などを見たのですが。





あの水族館、見せるのがウマイですね。






規模だけでいえば、かなり小さめ。



飼育している魚の種類や数などは、

一般的な水族館に比べると、

比較にならないぐらいの規模だと思います。






でも、いかに“エンターテイメント”にするか、

“来場者を惹きつけるか?”が工夫されています。






例えば・・・



イルカショーを1つとっても。



わざと観客に水をかぶせたり、

ボールをお客さんに投げたりすることで、

お客さんをショーに巻き込む。



ショーの終了後に、

イルカショーの“練習時間”を公開する。



イルカの一匹に特徴的にキャラづけをする。





また、ショーとショーの間を水槽の解説でつなぐ。



営業時間をそもそも遅くしているのも策ですよね。







“内容”がどうか?ではなく、

相手のニーズにあわせて、“どう魅せるか?”




すごくうまいなと感心します。

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転職サイト 利用者数ランキング!!

昨晩の日経新聞で

「就職・転職サイト

        利用者数ランキング」

が発表されていました。



ランキングから面白そうなところだけピックアップ。

転職者の方向けのURL、簡単にコメントを添えて。




1位: Yahoo!リクナビ

    http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/



  ※コンテンツでいうと4位のリクナビNEXTと同じ。

    それで1位をとるのは、、、さすがYahoo!





2位: エン・ジャパン

    https://employment.en-japan.com/



  ※営業マンが自ら作る詳細原稿と動画など、

    求人情報のコンテンツの充実が自慢。

    確かに他社に比べると、しっかりしてます。






3位: インテリジェンス = DODA

    http://doda.jp/






4位: リクルート = リクナビNEXT

    http://next.rikunabi.com/



   ※言わずと知れたリクナビNEXT 

     恐らく、Yahoo!リクナビNEXTに流れている分を

     合わせれば、堂々のNo.1だと思います。

     大手案件などとにかく情報量が豊富な印象。






5位: 毎日コミュニケーションズ

    http://tenshoku.mynavi.jp/






6位: インディビジョン

    http://www.indivision.jp/



   ※他の転職サイトからロボットで集めていますので、

     掲載数に関しては、恐らく最多。

     あと、ここに登録すれば、他の転職サイト(リクナビNEXTなど)にも

   1回で登録できる一括登録は便利&面白いですね。






7位: ハローワーク

    http://www.hellowork.go.jp/






8位: イーアイデム

    http://www.e-aidem.com/tenshoku/TzMain.po



   ※アイデムさん自体は折込のアルバイト情報が中心でしたが、

     正社員の転職情報にも積極的に力を入れています。






9位: アルバイトタイムス = DOMO

  

   ※アルバイト情報誌ですので、略






10位: 楽天仕事市場

    http://career.infoseek.rakuten.co.jp/jr/

  

   ※確か、6位のインディビジョンと同じく

     ロボット式で他サイトの情報を集めているはず。




●ランキングは7月30日付け 日経新聞より引用。

  元データはネットレイティングス調べ




なお、記事中にもあった

11位で急上昇しているククル。

http://career.kukul.jp/



見てみましたが書いてあるとおり、

「ヒット商品あり」「平均年齢が若い」や、

「自分で創意工夫する仕事」「教育を通じてスキルアップできる」など、

「企業の特長」「働き方」で検索できるのが特長。



どの項目で検索をかけるか?がちょっと迷ってしまいますが、

面白いコンセプトだと思いますね。




あとはランク外ですが、こんな転職サイトも。

JS日本の就職

http://shigoto.js88.com/



「理念で企業を選ぶ」をコンセプトに、

理念で検索をすることが可能。



その理念がどれぐらい企業に根付いているのか?の

実証部分などまだ工夫が出来そうですが、

いいコンセプトだと思います。

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未来のゴールをどこにおくか?

最近、思っていること。





面接のときに大事なのが、

ゴールをどこにおくか?





面接で聞かれるのは、

極論すれば、

過去・現在・未来の3つだけ。



過去の経歴は?

今回の転職理由、志望理由は?

将来何やりたい?








ここでポイントが3つ目。



先日もこのblogで書きましたが、

「何をやりたい?」

そのゴールが、

未来にある、先にある方ほど

面接には受かりやすい。





このゴールの設定の仕方、2つあると思います。



1: スキル/ポジションなどの能力

   例えば・・・営業でトップの実績を取ったり、

   こんなことができるようになる。など。




2: 会社というフィールドを使って何をしたいか?

   じゃぁ、1を達成した。

   やりたいことができる力がついた。

   その上で、何をやりたいのか?



どちらも大事です。





どうしても、1だけを考えてしまいがち。

将来を考える、面接に臨むときには、

1と同時に2を考えておくといいと思います。



(ただし、2だけだと、「地に足がついていない。」

 と、突っ込まれます・・・)

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優先順位をつけること

最近、転職希望の方に頻繁にお会いをしています。

一時期は企画系の業務が多く、

個人の方にはお会いしていなかったのですが・・・

最近、広告業界の経験者に限って、

お会いをさせていただくようにしています。





そんな中で思うこと。



転職で成功される方というのは、

優先順位/軸がしっかりついている方だと思います。



 仕事内容



 事業概要



 福利厚生



 勤務時間



 年収



 キャリアコース



など。





仕事で求めたいことはいろいろあります。






でも、根本的に今回の転職で達成しないことは何なのか?

絶対に譲れないmustの条件は何か?

あったほうがいいけど・・・なwantの条件は何なのか?



それをはっきりさせること。





mustな条件が多すぎると・・・そんな会社はありません。

現実と照らし合わせた上で、

自分が大切にしたいものはなにか?


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営業職のための適職診断JATS

すっかりご無沙汰しています。




ご無沙汰している間に、

クールビズの季節からコート&マフラーの季節になりました。

ひどいですね・・・( ̄□ ̄;)






でも、その間、実はこんなコンテンツを作っていました。

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【転職のノウハウ 履歴書・職務経歴書・面接】

       〜フォーマット、サンプル、書き方、Q&Aまで〜

    http://www.e-jinzai.co.jp/blog/2007/11/post_134.php

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さて、今日は気を取り直して、新サービスのご紹介。

ちょっと面白いものをリリースしました。

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営業職のための適職診断JATS

       〜JAIC Attitude Test for Sales〜

         http://www.e-jinzai.co.jp/jats/


 

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名前のとおり、

営業に興味がある人のための適性診断です。




質問数は72問・・・ちょっと多いです(笑

若干めんどくさいです。




でも、、、当たります。

とくに能力分析と性格分析は、

ドキッとするぐらい当たります。

(私はドキッとしました・・・




よくあるような会員登録させるタイプではありませんので、使ってみてください。



(メールアドレスだけ入力しますが、

 診断結果のメールをワンタイムで飛ばすだけです。

 規約にその旨書いてありますので、ご安心ください。

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履歴書のチェックポイント

履歴書、提出前にここは見直しておかないと

絶対危険!!な5つのチェックポイント


今回は形式面の当たり前。ばかり。

ただ、当たり前だけに、ミスを犯すと手痛いしっぺ返しが待っています。

1:日付


基礎の基ですが、

たまに間違っている方がいらっしゃいます。

日付は提出日!!


また、手書きの場合、書いているペンが日付のところだけ違う。

など、明らかに「まとめ書きしてここだけ後で書いたな・・・」

となると印象ダウン。

まとめ書きするのは別にOKですが、ちょっと注意です。

恋愛と同じく、企業側はワガママなもので、

「私だけ」でいて欲しいのが心理。

「2股、3股かけようとしている」と思うと・・・


2:誤字

これも基礎の基。

履歴書はあなたの分身。


そこで誤字があると、その時点で、

「この人、適当な仕事やりそうだな」

「仕事粗そうだな」

「うちへの応募、本気じゃないんだろうな」

そんな印象になってしまいます。


3:写真

写真の印象、すごく大事です。

手持ちの場合ならば、まだましですが、

郵送で送る場合には写真だけで、

「○○さんはこんな人」と印象が独り歩きします。

履歴書の写真はあなたの分身。

とりあえずスピード写真はやめましょう・・・


4:学歴/職歴のブランク

選考でまずみるのが職歴欄。

ここでは、

 何社経験していて、

 それぞれ何年ぐらい所属していて、

 ブランクがあるかないか?

を確認します。

ざっくりですが、

 職歴が多いとマイナス

 1社の在籍年数が短いとマイナス

 ブランクがあるとマイナス

です。


職歴は過去ですので、いまさら変えられませんが。

ブランクがある場合には、

ブランクの理由を一言添えておくのが無難です。

また、アルバイトや派遣などで職歴が多く見えてしまう場合には、

派遣期間やアルバイト期間でまとめるのもひとつの手です。


5:空欄はNG


意外と書くのに困る履歴書の右側。
健康状態とか賞罰・語学とか、そして趣味とか。

「特になし」でもかまいませんので、

空欄はNGです。

これも誤字と同じく、
本気度を疑われてしまう結果に。。。

あとは本当に当たり前ですが・・・

・略字はNG


・修正はNG


・年号と西暦の同時使用はNG


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カバーレター+クリアファイル+角2封筒

履歴書・職務経歴書の正しい提出の仕方。

タイトルに書いてしまったとおりなんですが、



正解は、

 1:カバーレターをつける


 2:クリアファイルに入れる


 3:角2封筒で送る

です。


とてもシンプルですが、

履歴書・職務経歴書=自分の顔 ですので、

折り曲げない/傷をつけない。

ちょっと補足すると、


●カバーレター(添え状)の書き方

  内容は
   「挨拶」

   「募集を拝見して」
   「選考をよろしくお願いします」
   「簡単な自己PR」 
  を簡単にA4×1枚でまとめてください。

  「添え状 サンプル」「添え状 フォーマット」とかで、

  検索していただければ、サンプルなり出てきます。

  

あと、手持ちの場合ですが、
手持ちの場合(面接時などに持っていく)場合は、

カバーレターは不要。

クリアファイルに入れて、

角2封筒にいれれば大丈夫です。

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こんな営業スタイルだと、ここがチェックポイント!!

履歴書や面接で、どこをチェックされるのか?

気になりますよね(笑


ひとくくりに営業といっても、
大きく分けると4つに分かれます。


実は、そのパターンごとに、ある程度、

チェックするポイントというのが異なっています。


パターンごとに職務経歴書の“どこを評価されるのか”?

ちょっとそれを書いてみます。


1: 法人営業職

    法人営業の特徴は“セールスステップ”が明確にあること。
    普通のBtoBだと、

    ターゲットの選定⇒アプローチ⇒ヒアリング⇒提案⇒クロージング。

    でしょうか。
    数値に表れないセールステップの工夫を必ず記載してください。


2: 個人営業職

      “新規開拓力/商談力”が最大のアピールポイントです。
      従って、それにまつわる部分を明記してください。
      数字はもちろんですが、アプローチから契約までの
      流れで工夫していた点も記載しておくとよいでしょう。


3: 第二新卒

      職歴以上に“マインド(性格特性や行動特性)”が

      重視されます。つまり、自律心や成長意欲、積極性や明るさなどです。
      それらをアピールできるようなエピソードを思い出し、
      具体的に自己PRに盛り込んでください。


4: 営業管理職

      選考の際には“部下への指導力”を厳しく問われます。
      つまり、売上をつくるためのポイントを把握できるか、
      それを部下に説明できるか、部下に実践させられるかの3点です。
      数字としての実績だけではなく、その実績があがった
      ロジックをしっかりとアピールしてください。



営業の場合、共通して大事なことは、結果とプロセス

結果だけ書いてしまうことが往々にしてありますが、

プロセスを必ず書く!! 要注意です。


「こういう場合は?」というご質問など、
お気軽にコメントなりメールいただければお答えいたします。


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書類を提出するときは、2つ折りor3つ折りor4つ折り?

ほとんどの方が書類の出し方を間違っています。

一番多かったのが、3つ折りにして、縦長の茶封筒に入れている方。
だいたいこれが60%。

次が、4つ折りにして、縦長の封筒に入れている方。
だいたい30%。

6つ折りにしていらっしゃった方などもいらっしゃいます。

あとは、折らずに裸で角2封筒にいれてらっしゃった方

いただいたうち、添え状(カバーレター)がついているのが、40%ぐらい。


一番の前提ですが、書類は“あなたの分身”であり、“顔”です。
顔に傷をつけてはいけません・・・

扱いは大切に・・・

「でも、それだけの応募数あって、ほとんど違ってるんでしょ?
 じゃぁ別にいいんじゃないの?」

ええ、まぁそうです。

私たちも書類選考で、「正しい提出をしていないからNG」にはしていません。

(だいたい、そんなことをしたら、書類選考通る方がいなくなってしまいます)

でも、だからこそやる価値があります。

普通の人がやってない/できてないからこそ、やる価値がある。

しかも、この書類提出、意外と尾をひきます。

なぜかというと、、、面接のとき、面接官が手にするのは、

書類選考で提出された履歴書・職務経歴書・・・ですよね?

と書いてみたところで、書類提出のただしいやり方は後ほど。

(読んでみると、当たり前のことばかりですけどね。)


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営業スタイル別の評価ポイント

ひとくくりに営業といっても、
多く分けると4つのパターンがあります。

ではそのパターンごとに職務経歴書の
“どこを評価されるのか”です。


  1: 法人営業職

   法人営業の特徴は“セールスステップ”が明確にあること。  
   顧客の課題を聞き出すヒアリング能力、契約までのストーリー
   を描くシュミレーション能力、仮説を基にした提案能力など
   数値に表れないセールステップの工夫を必ず記載してください。



  2: 個人営業職

  “新規開拓力/商談力”が最大のアピールポイントとなります。
   従って、それにまつわる部分を明記してください。
   数字はもちろんですが、アプローチから契約までの
   流れで工夫していた点も記載しておくとよいでしょう。


 
  3: 第二新卒

  職歴以上に“マインド(性格特性や行動特性)”が重視されます。
  つまり、自律心や成長意欲、積極性や明るさなどです。
  それらをアピールできるようなエピソードを思い出し、
  具体的に自己PRに盛り込んでください。



  4: 営業管理職

   選考の際には“部下への指導力”を厳しく問われます。
   つまり、売上をつくるためのポイントを把握できるか、
  それを部下に説明できるか、部下に実践させられるかの3点です。
      
   数字としての実績だけではなく、その実績があがった
   ロジックをしっかりとアピールしてください。


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書類選考の通り方

 【書類選考で通る書類の作り方】


書類選考は転職において、
最初に越えなければならないハードルです。

このハードルを越えるには、ガムシャラに挑戦するよりも、
ほんの少しだけノウハウを使ってみると有効です。


■選考基準を考える

 企業は採用をする際には、最初に「して欲しい仕事」があります。
 例えば、この部署の営業職を増員する、この部署で欠員が出たなど。
 従って、書類の選考基準は、「その仕事を出来そうか?」です。

 伝えないといけないのは、「私はこの仕事をできます。
 できるだけじゃなく、活躍します。」というメッセージです。
 ガムシャラに「私はデキルんです!!」とアピールしても
 選考担当者の心には響きません。
 

■形式を整える

 書類選考でまず見られるのは、
 書いてあることではなく、書き方です。

 分かりやすい書類を作れる人は、説明力がありそうです。
 要点だけ簡潔にまとめられる人は、整理力がありそうです。
 「見やすさ」はそんな基礎能力の評価に直結します。

 書類選考を突破するためには、
 思っている以上に「見やすい書類を作ること」が重要なのです。
 

■中身で興味を惹く

 書類に信憑性をもたせるのは、数字とエピソードです。
 
 営業職に限らず成果を証明するのに必要なのは数字です。
 売上・利益・順位・改善率といった数字。
 そしてなぜその数字になったかというプロセス。
 その2つがあなたの能力に信憑性を持たせます。

 マインドを証明するのはエピソード。
 「こんなことをした」「こんなメッセージをもらった」
 具体的なエピソードがあなたの人物像・性格を想像させます。

 数字とエピソード。
 この2つの書き漏れにはご注意下さい。



これだけ意識するだけでも随分変わります。

余白は何mmがいいのか?フォントサイズは?
もう少し細かいノウハウはまた後日。

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履歴書・職務経歴書をワードでつくるときの注意点

職務経歴書をワードでつくるときに
とてもありがちな失敗事例。



「無理やりA4×2枚に収める。」



確かにA4×2枚というのが職務経歴書の標準です。
しかし、別に絶対的なルールではありません。

転職者の方が作られた書類でよくあるのが、
ページ設定を変更して、A4×2枚に収めている書類。

しかし、それをしてしまった結果、
かえって書類が見にくくなるというのがありがちなケースです。

それでは、逆効果。
書類選考の突破率も下がってしまいます。



例えば・・・

 ◆ワードの標準設定から余白を削る。
 

 ◆1シートの行数を増やす。


 ◆フォントサイズを10ptなどに小さくする

すべておススメしません。



それをするなら、A4×3枚でもいいので、
見やすくレイアウトをしたほうが企業受けします。


提案書やパワーポイントを作ったことのある方なら
お分かりかと思いますが、まずは、

 「見やすい書類」が「いい書類」

です。

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分かりやすい書類を作る7つのチェックポイント

職務経歴書を作るとなると、「中身をどう書こう?」と
それに頭がいってしまいがち。
しかし、それと同じぐらい大切なのが見た目です。




調査によると

 「人事が転職者1人分の書類に目を通すのに
  使う時間は平均30秒〜3分程度」

しかし、この平均にもマジックが。

 「パッと目を通して終わるのが7割。
  ちゃんと3〜5分ぐらい見るのが3割。」

その平均が30秒〜3分程度。なのです。

つまり・・・見にくそうな書類だったら、
中身を見てすらもらえないのが現実です。



あなたの書類は大丈夫でしょうか?
まずは次のリストをチェックしてみてください。


  □ 履歴書を手書きで書いている


  □ A3やB4の履歴書・職務経歴書を使っている
 

  □ wordの標準設定から行数を増やしている


  □ wordの標準設定から余白を小さくしている


  □ ポイント数10.5pt以下の文字を使っている

  
  □ 書類はすべて同じポイント数で作っている


  □ 自己PRが7行以上に及んでいる
  

1つでも当てはまるものがあったら要注意です。
あなたの書類は“見にくい書類”になっているかも知れません。
すぐに修正することをおススメします。

また修正の際には次の3つのポイントも意識するとより効果的です。


  1: テーマごとに枠で囲う

      ⇒自己PRや職務経歴といった項目ごとに、
       周りを枠で囲うと全体像が分かりやすくなります。


  2: 箇条書きを使う

      ⇒自己PRや職歴詳細など長文になりやすい項目で
       箇条書きを使うと、すっきりと見やすくなります。


  3: 経歴のレベル毎にポイント数や行頭を揃える

      ⇒“本の目次”をイメージしてください。
       入社や退社、配属や異動、担当顧客や担当商材・実績など
       同じレベルごとに、ポイント数や行頭の位置をそろえると、
       ぐんと見やすくなります。


いかに見やすい職務経歴書をつくるか。
これだけで書類選考の突破率が10〜20%は変わってきます。

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職務経歴の整理の仕方

営業職の職務経歴を分かりやすく書くためには?

次の5項目にそって整理すると、イメージしやすい職務経歴を
簡単につくることが出来ます。



  □ 担当商材 : 有形/無形
           カスタマイズの有無
           単価

  □ 担当顧客 : 個人/法人
            個人なら・・・年齢、性別、対象セグメント
            法人なら・・・大手/中小、経営者/担当者

  □ 営業手法 : 新規/ルート
            新規なら・・・飛び込み、テレアポ、反響
            ルートなら・・担当顧客数

  □ 営業実績 : 売上額、予算達成率、部署内順位など

  □ プロセス : 自分なりに心がけていた工夫など


 「何をだれにどうやって」売っていたのか?
 そして、その結果「どんな成果がなぜ」出たのか?
 
 この5要素を箇条書きでおさえることで、
 “経歴”をイメージしやすい職務経歴書となります。
 
 忘れてはならないのが「実績をあげるための工夫」。

 実績はあくまで過去のものです。
 じゃぁ「うちの会社でもう一度実績をあげられるのか?」

 その再現性を証明するのが「プロセス」になります。
 経験豊富な方や実績を上げてきた方ほど、
 プロセスの明確性を要求される場合が多くなります。

 今までの経験則だと外資系企業などは
 特にここをしっかりと聞いてくる場合が多いでしょうか?

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履歴書・職務経歴書を提出する場合の注意事項

先日から自社の中途採用を行っています。
当然、多くの方から履歴書・職務経歴書をいただいてます。

しかし、57人から書類をいただいたら、
正しいやり方でお出しいただいたのは4人ぐらい。
ほぼすべての方が書類の出し方を間違っています。

せっかくの機会ですので、
書類の提出の仕方を簡単に書いておきたいと思います。


【郵送の場合】

・添え状を作成する
  内容は
   「募集を拝見して」
   「選考をよろしくお願いします」
   「簡単な自己PR」 
  を簡単にA4×1枚でまとめてください

   cf)リクナビNEXTさんにサンプルがありましたので。
    http://next.rikunabi.com/qa/03/05/3065.html  

・履歴書、職務経歴書はクリアフォルダにいれる

・書類を折らずに入れられる
 A4サイズの封筒に入れて郵送する


【手持ちの場合】

・クリアフォルダにいれる

・郵送の場合と同じく、書類を折らなくてすむ
 A4サイズの封筒にいれて持参する



今回一番多かったのが、普通の茶封筒に3つ折りにして、
カバーレター無しで送られる方。

書類は“あなたの分身”であり、“顔”です。
それを折り曲げてしまってはいけません。

細かなことですが、ちゃんとされている方が
少ないからこそ、しておけばアピールになります。

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時系列とキャリア式

職務経歴書を書く際に、分かりにくくなってしまう
原因の1つが、時系列でつらつらと書いてしまうこと。



××年○月 新人研修

××年○月 ◆◆営業所に配属

×○年□月 営業目標120%達成

×○年△月 ■■営業所に転属

□△年×月 チームリーダーに昇格

○○年□月 営業目標110%達成

  ・

  ・

  ・

○□年×月 退職



これがなぜ読みにくいかといういと、
異動、実績などがごちゃ混ぜになっているからです。


以前書いたとおり、営業職の職歴とは

「何を、誰に、どうやって売って、どんな実績が、なぜあがったか?」

に尽きます。


時系列でダラダラと書いていくよりも、
その項目単位でサクッとまとまっているほうが、
経歴をイメージしやすいですし、好印象につながります。

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数字の実績が無い場合

先日、転職者の方から質問された、
「数字の実績がない場合の職務経歴書の書き方」について。


営業職の職務経歴書を書く際には、
やはり“実績”が必要です。

例えば、売上、予算達成率、社内順位など。
書くからには100%や1位などを書きたいところですが。
(これも書き方のテクニックがあります)
しかし、それが書けないこともありますよね。

そんな時にどうやってアピールするか?


ずばり、“エピソード”です。




例えばある飲食店でアルバイトしていた方の場合。
シフト制のアルバイトですので、数字でかける
売上などはありません。

では、この方の場合、どんな風に書いたのか?


「来店数がそんなに多い店舗ではありませんでしたので、
 お客さんへの挨拶をしっかりするように心がけていました。
 声だけではなく、ちゃんとお客さんの顔を見て、
 常連さんなどは顔も覚えることができました。
 おかげでお客さんにも顔を覚えていただき、
 「いつも元気だね」などと声をかけていただくことも
 たびたびありました。」


ただ単に、


「接客スキルを身につけました」


と書くよりグッとイメージが膨らみます。


営業の方であれば、ある契約をとったときのエピソード、
営業で必ず心がけていたことなどがいいかも知れません。

なるべく“具体的な行動”を書くことが、
数字ではない実績を書く場合のポイントです。

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“業績”の書き方

昨日、アピールできる“業績”がない場合の
実績の書き方として、エピソードを書くという
手法をご紹介しました。

それに続いて、“業績”自体を
どう書くという手法をご紹介します。


“実績”を書くとなると、
やはり1位/2位/3位といった実績に限られます。

※もちろん15位/167名など母数が大きければ
 別ですが、基本的には1位/2位/3位までが
 書ける実績になります。



しかし、当然のことですが、
1位/2位/3位といえば3人しかいません。




では、どうやって書いたらいいのか。

経歴を振りかえってぱっと書けそうな
実績が思いつかない場合は、考える
スケールを変えてみてください。


比較するスケールとして、
よくあるのが“エリア”、“時間”、“組織”です。


 全国 ⇒ ブロック ⇒ 県 ⇒ エリア

 全社 ⇒ 事業部 ⇒ 部署 ⇒ チーム/同期

 年間 ⇒ 四半期 ⇒ クオーター ⇒ 月間 ⇒ キャンペーン


など。


そうやって、比較するスケールを変えることで、
書ける実績が作りやすくなります。

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あなたにとっての「当たり前」を省略しないこと

昨日、履歴書・職務経歴書の書き方に
関するセミナーを行ってきました。
http://www.e-jinzai.co.jp/seminar/

そこでお話させていただいた内容から1つ。



「自分が当たり前だと思っていることは、
 書類選考をする人にとっては当たり前ではありません」




意外とこれをやってしまいがちなのが、

 【会社概要】


 【職歴】


 【実績】

の三箇所。





まず、【会社概要】を記載していないケース。
約18%の方が該当します。

その会社にいた自分にとっては、どんな会社、
どれぐらいのサイズ、何を売っている。
すべて「当たり前」です。

でも、書類をみる人事の人は当然、知りません。

従って、かならず【会社概要】として、
事業領域、従業員数、売上、資本金、設立などは
記載をしてください。



次に、【職歴】の書き方。
およそ37%の方が該当します。

一番悪いのは扱っていた商品やその顧客を
書いていない方。「営業職として従事」や、
「○○を営業」と書かれても、知らない人に
とっては、何を売っていたのか?どんなところに
営業していたのかは分かりません。

また、専門用語を使ってしまうケースもあります。
例えば・・・「EDAツールの営業」と書かれて
この人がどんな商品を扱っていて、どんなところに
営業をしているのかイメージがわく方・・・あまり
いないですよね?

ちなみにEDAツールは半導体の設計をする際の
システムです。ですが、「半導体の設計支援システムで
単価がどれぐらい」といわれればイメージがわきます。

一般の人が読んで分かるように書くこと。
それが重要です。



最後に、【実績】

ありがちなのが、「売上 ○○円」という書き方。

その業界を知らない人にとっては、
それがすごい!のか、すごくないのか分かりません。

例えば、同じ“年間売上1億”でも、
飲料メーカーの1億と、
経営コンサルタントの1億と、
貿易商社の1億は
まったく意味が変わっています。

その売上が“標準”に比べて、
すごいのかどうなのかそれを分かるようにしてください。

例えば、売上1億(予算8000万)とあれば、
「あっ、予算以上にやってるのね!」と分かります。


順位も同じです。
同じ1位でも、同期10人の中の1位と、
全国380人中1位は“すごさ”が違います。






職務経歴書はその業界をまったく知らない人が見ても、
分かるようにする。それがポイントです。

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