履歴書のチェックポイント

履歴書、提出前にここは見直しておかないと

絶対危険!!な5つのチェックポイント


今回は形式面の当たり前。ばかり。

ただ、当たり前だけに、ミスを犯すと手痛いしっぺ返しが待っています。

1:日付


基礎の基ですが、

たまに間違っている方がいらっしゃいます。

日付は提出日!!


また、手書きの場合、書いているペンが日付のところだけ違う。

など、明らかに「まとめ書きしてここだけ後で書いたな・・・」

となると印象ダウン。

まとめ書きするのは別にOKですが、ちょっと注意です。

恋愛と同じく、企業側はワガママなもので、

「私だけ」でいて欲しいのが心理。

「2股、3股かけようとしている」と思うと・・・


2:誤字

これも基礎の基。

履歴書はあなたの分身。


そこで誤字があると、その時点で、

「この人、適当な仕事やりそうだな」

「仕事粗そうだな」

「うちへの応募、本気じゃないんだろうな」

そんな印象になってしまいます。


3:写真

写真の印象、すごく大事です。

手持ちの場合ならば、まだましですが、

郵送で送る場合には写真だけで、

「○○さんはこんな人」と印象が独り歩きします。

履歴書の写真はあなたの分身。

とりあえずスピード写真はやめましょう・・・


4:学歴/職歴のブランク

選考でまずみるのが職歴欄。

ここでは、

 何社経験していて、

 それぞれ何年ぐらい所属していて、

 ブランクがあるかないか?

を確認します。

ざっくりですが、

 職歴が多いとマイナス

 1社の在籍年数が短いとマイナス

 ブランクがあるとマイナス

です。


職歴は過去ですので、いまさら変えられませんが。

ブランクがある場合には、

ブランクの理由を一言添えておくのが無難です。

また、アルバイトや派遣などで職歴が多く見えてしまう場合には、

派遣期間やアルバイト期間でまとめるのもひとつの手です。


5:空欄はNG


意外と書くのに困る履歴書の右側。
健康状態とか賞罰・語学とか、そして趣味とか。

「特になし」でもかまいませんので、

空欄はNGです。

これも誤字と同じく、
本気度を疑われてしまう結果に。。。

あとは本当に当たり前ですが・・・

・略字はNG


・修正はNG


・年号と西暦の同時使用はNG


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カバーレター+クリアファイル+角2封筒

履歴書・職務経歴書の正しい提出の仕方。

タイトルに書いてしまったとおりなんですが、



正解は、

 1:カバーレターをつける


 2:クリアファイルに入れる


 3:角2封筒で送る

です。


とてもシンプルですが、

履歴書・職務経歴書=自分の顔 ですので、

折り曲げない/傷をつけない。

ちょっと補足すると、


●カバーレター(添え状)の書き方

  内容は
   「挨拶」

   「募集を拝見して」
   「選考をよろしくお願いします」
   「簡単な自己PR」 
  を簡単にA4×1枚でまとめてください。

  「添え状 サンプル」「添え状 フォーマット」とかで、

  検索していただければ、サンプルなり出てきます。

  

あと、手持ちの場合ですが、
手持ちの場合(面接時などに持っていく)場合は、

カバーレターは不要。

クリアファイルに入れて、

角2封筒にいれれば大丈夫です。

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こんな営業スタイルだと、ここがチェックポイント!!

履歴書や面接で、どこをチェックされるのか?

気になりますよね(笑


ひとくくりに営業といっても、
大きく分けると4つに分かれます。


実は、そのパターンごとに、ある程度、

チェックするポイントというのが異なっています。


パターンごとに職務経歴書の“どこを評価されるのか”?

ちょっとそれを書いてみます。


1: 法人営業職

    法人営業の特徴は“セールスステップ”が明確にあること。
    普通のBtoBだと、

    ターゲットの選定⇒アプローチ⇒ヒアリング⇒提案⇒クロージング。

    でしょうか。
    数値に表れないセールステップの工夫を必ず記載してください。


2: 個人営業職

      “新規開拓力/商談力”が最大のアピールポイントです。
      従って、それにまつわる部分を明記してください。
      数字はもちろんですが、アプローチから契約までの
      流れで工夫していた点も記載しておくとよいでしょう。


3: 第二新卒

      職歴以上に“マインド(性格特性や行動特性)”が

      重視されます。つまり、自律心や成長意欲、積極性や明るさなどです。
      それらをアピールできるようなエピソードを思い出し、
      具体的に自己PRに盛り込んでください。


4: 営業管理職

      選考の際には“部下への指導力”を厳しく問われます。
      つまり、売上をつくるためのポイントを把握できるか、
      それを部下に説明できるか、部下に実践させられるかの3点です。
      数字としての実績だけではなく、その実績があがった
      ロジックをしっかりとアピールしてください。



営業の場合、共通して大事なことは、結果とプロセス

結果だけ書いてしまうことが往々にしてありますが、

プロセスを必ず書く!! 要注意です。


「こういう場合は?」というご質問など、
お気軽にコメントなりメールいただければお答えいたします。


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書類を提出するときは、2つ折りor3つ折りor4つ折り?

ほとんどの方が書類の出し方を間違っています。

一番多かったのが、3つ折りにして、縦長の茶封筒に入れている方。
だいたいこれが60%。

次が、4つ折りにして、縦長の封筒に入れている方。
だいたい30%。

6つ折りにしていらっしゃった方などもいらっしゃいます。

あとは、折らずに裸で角2封筒にいれてらっしゃった方

いただいたうち、添え状(カバーレター)がついているのが、40%ぐらい。


一番の前提ですが、書類は“あなたの分身”であり、“顔”です。
顔に傷をつけてはいけません・・・

扱いは大切に・・・

「でも、それだけの応募数あって、ほとんど違ってるんでしょ?
 じゃぁ別にいいんじゃないの?」

ええ、まぁそうです。

私たちも書類選考で、「正しい提出をしていないからNG」にはしていません。

(だいたい、そんなことをしたら、書類選考通る方がいなくなってしまいます)

でも、だからこそやる価値があります。

普通の人がやってない/できてないからこそ、やる価値がある。

しかも、この書類提出、意外と尾をひきます。

なぜかというと、、、面接のとき、面接官が手にするのは、

書類選考で提出された履歴書・職務経歴書・・・ですよね?

と書いてみたところで、書類提出のただしいやり方は後ほど。

(読んでみると、当たり前のことばかりですけどね。)


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営業スタイル別の評価ポイント

ひとくくりに営業といっても、
多く分けると4つのパターンがあります。

ではそのパターンごとに職務経歴書の
“どこを評価されるのか”です。


  1: 法人営業職

   法人営業の特徴は“セールスステップ”が明確にあること。  
   顧客の課題を聞き出すヒアリング能力、契約までのストーリー
   を描くシュミレーション能力、仮説を基にした提案能力など
   数値に表れないセールステップの工夫を必ず記載してください。



  2: 個人営業職

  “新規開拓力/商談力”が最大のアピールポイントとなります。
   従って、それにまつわる部分を明記してください。
   数字はもちろんですが、アプローチから契約までの
   流れで工夫していた点も記載しておくとよいでしょう。


 
  3: 第二新卒

  職歴以上に“マインド(性格特性や行動特性)”が重視されます。
  つまり、自律心や成長意欲、積極性や明るさなどです。
  それらをアピールできるようなエピソードを思い出し、
  具体的に自己PRに盛り込んでください。



  4: 営業管理職

   選考の際には“部下への指導力”を厳しく問われます。
   つまり、売上をつくるためのポイントを把握できるか、
  それを部下に説明できるか、部下に実践させられるかの3点です。
      
   数字としての実績だけではなく、その実績があがった
   ロジックをしっかりとアピールしてください。


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書類選考の通り方

 【書類選考で通る書類の作り方】


書類選考は転職において、
最初に越えなければならないハードルです。

このハードルを越えるには、ガムシャラに挑戦するよりも、
ほんの少しだけノウハウを使ってみると有効です。


■選考基準を考える

 企業は採用をする際には、最初に「して欲しい仕事」があります。
 例えば、この部署の営業職を増員する、この部署で欠員が出たなど。
 従って、書類の選考基準は、「その仕事を出来そうか?」です。

 伝えないといけないのは、「私はこの仕事をできます。
 できるだけじゃなく、活躍します。」というメッセージです。
 ガムシャラに「私はデキルんです!!」とアピールしても
 選考担当者の心には響きません。
 

■形式を整える

 書類選考でまず見られるのは、
 書いてあることではなく、書き方です。

 分かりやすい書類を作れる人は、説明力がありそうです。
 要点だけ簡潔にまとめられる人は、整理力がありそうです。
 「見やすさ」はそんな基礎能力の評価に直結します。

 書類選考を突破するためには、
 思っている以上に「見やすい書類を作ること」が重要なのです。
 

■中身で興味を惹く

 書類に信憑性をもたせるのは、数字とエピソードです。
 
 営業職に限らず成果を証明するのに必要なのは数字です。
 売上・利益・順位・改善率といった数字。
 そしてなぜその数字になったかというプロセス。
 その2つがあなたの能力に信憑性を持たせます。

 マインドを証明するのはエピソード。
 「こんなことをした」「こんなメッセージをもらった」
 具体的なエピソードがあなたの人物像・性格を想像させます。

 数字とエピソード。
 この2つの書き漏れにはご注意下さい。



これだけ意識するだけでも随分変わります。

余白は何mmがいいのか?フォントサイズは?
もう少し細かいノウハウはまた後日。

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履歴書・職務経歴書をワードでつくるときの注意点

職務経歴書をワードでつくるときに
とてもありがちな失敗事例。



「無理やりA4×2枚に収める。」



確かにA4×2枚というのが職務経歴書の標準です。
しかし、別に絶対的なルールではありません。

転職者の方が作られた書類でよくあるのが、
ページ設定を変更して、A4×2枚に収めている書類。

しかし、それをしてしまった結果、
かえって書類が見にくくなるというのがありがちなケースです。

それでは、逆効果。
書類選考の突破率も下がってしまいます。



例えば・・・

 ◆ワードの標準設定から余白を削る。
 

 ◆1シートの行数を増やす。


 ◆フォントサイズを10ptなどに小さくする

すべておススメしません。



それをするなら、A4×3枚でもいいので、
見やすくレイアウトをしたほうが企業受けします。


提案書やパワーポイントを作ったことのある方なら
お分かりかと思いますが、まずは、

 「見やすい書類」が「いい書類」

です。

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分かりやすい書類を作る7つのチェックポイント

職務経歴書を作るとなると、「中身をどう書こう?」と
それに頭がいってしまいがち。
しかし、それと同じぐらい大切なのが見た目です。




調査によると

 「人事が転職者1人分の書類に目を通すのに
  使う時間は平均30秒〜3分程度」

しかし、この平均にもマジックが。

 「パッと目を通して終わるのが7割。
  ちゃんと3〜5分ぐらい見るのが3割。」

その平均が30秒〜3分程度。なのです。

つまり・・・見にくそうな書類だったら、
中身を見てすらもらえないのが現実です。



あなたの書類は大丈夫でしょうか?
まずは次のリストをチェックしてみてください。


  □ 履歴書を手書きで書いている


  □ A3やB4の履歴書・職務経歴書を使っている
 

  □ wordの標準設定から行数を増やしている


  □ wordの標準設定から余白を小さくしている


  □ ポイント数10.5pt以下の文字を使っている

  
  □ 書類はすべて同じポイント数で作っている


  □ 自己PRが7行以上に及んでいる
  

1つでも当てはまるものがあったら要注意です。
あなたの書類は“見にくい書類”になっているかも知れません。
すぐに修正することをおススメします。

また修正の際には次の3つのポイントも意識するとより効果的です。


  1: テーマごとに枠で囲う

      ⇒自己PRや職務経歴といった項目ごとに、
       周りを枠で囲うと全体像が分かりやすくなります。


  2: 箇条書きを使う

      ⇒自己PRや職歴詳細など長文になりやすい項目で
       箇条書きを使うと、すっきりと見やすくなります。


  3: 経歴のレベル毎にポイント数や行頭を揃える

      ⇒“本の目次”をイメージしてください。
       入社や退社、配属や異動、担当顧客や担当商材・実績など
       同じレベルごとに、ポイント数や行頭の位置をそろえると、
       ぐんと見やすくなります。


いかに見やすい職務経歴書をつくるか。
これだけで書類選考の突破率が10〜20%は変わってきます。

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職務経歴の整理の仕方

営業職の職務経歴を分かりやすく書くためには?

次の5項目にそって整理すると、イメージしやすい職務経歴を
簡単につくることが出来ます。



  □ 担当商材 : 有形/無形
           カスタマイズの有無
           単価

  □ 担当顧客 : 個人/法人
            個人なら・・・年齢、性別、対象セグメント
            法人なら・・・大手/中小、経営者/担当者

  □ 営業手法 : 新規/ルート
            新規なら・・・飛び込み、テレアポ、反響
            ルートなら・・担当顧客数

  □ 営業実績 : 売上額、予算達成率、部署内順位など

  □ プロセス : 自分なりに心がけていた工夫など


 「何をだれにどうやって」売っていたのか?
 そして、その結果「どんな成果がなぜ」出たのか?
 
 この5要素を箇条書きでおさえることで、
 “経歴”をイメージしやすい職務経歴書となります。
 
 忘れてはならないのが「実績をあげるための工夫」。

 実績はあくまで過去のものです。
 じゃぁ「うちの会社でもう一度実績をあげられるのか?」

 その再現性を証明するのが「プロセス」になります。
 経験豊富な方や実績を上げてきた方ほど、
 プロセスの明確性を要求される場合が多くなります。

 今までの経験則だと外資系企業などは
 特にここをしっかりと聞いてくる場合が多いでしょうか?

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履歴書・職務経歴書を提出する場合の注意事項

先日から自社の中途採用を行っています。
当然、多くの方から履歴書・職務経歴書をいただいてます。

しかし、57人から書類をいただいたら、
正しいやり方でお出しいただいたのは4人ぐらい。
ほぼすべての方が書類の出し方を間違っています。

せっかくの機会ですので、
書類の提出の仕方を簡単に書いておきたいと思います。


【郵送の場合】

・添え状を作成する
  内容は
   「募集を拝見して」
   「選考をよろしくお願いします」
   「簡単な自己PR」 
  を簡単にA4×1枚でまとめてください

   cf)リクナビNEXTさんにサンプルがありましたので。
    http://next.rikunabi.com/qa/03/05/3065.html  

・履歴書、職務経歴書はクリアフォルダにいれる

・書類を折らずに入れられる
 A4サイズの封筒に入れて郵送する


【手持ちの場合】

・クリアフォルダにいれる

・郵送の場合と同じく、書類を折らなくてすむ
 A4サイズの封筒にいれて持参する



今回一番多かったのが、普通の茶封筒に3つ折りにして、
カバーレター無しで送られる方。

書類は“あなたの分身”であり、“顔”です。
それを折り曲げてしまってはいけません。

細かなことですが、ちゃんとされている方が
少ないからこそ、しておけばアピールになります。

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時系列とキャリア式

職務経歴書を書く際に、分かりにくくなってしまう
原因の1つが、時系列でつらつらと書いてしまうこと。



××年○月 新人研修

××年○月 ◆◆営業所に配属

×○年□月 営業目標120%達成

×○年△月 ■■営業所に転属

□△年×月 チームリーダーに昇格

○○年□月 営業目標110%達成

  ・

  ・

  ・

○□年×月 退職



これがなぜ読みにくいかといういと、
異動、実績などがごちゃ混ぜになっているからです。


以前書いたとおり、営業職の職歴とは

「何を、誰に、どうやって売って、どんな実績が、なぜあがったか?」

に尽きます。


時系列でダラダラと書いていくよりも、
その項目単位でサクッとまとまっているほうが、
経歴をイメージしやすいですし、好印象につながります。

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数字の実績が無い場合

先日、転職者の方から質問された、
「数字の実績がない場合の職務経歴書の書き方」について。


営業職の職務経歴書を書く際には、
やはり“実績”が必要です。

例えば、売上、予算達成率、社内順位など。
書くからには100%や1位などを書きたいところですが。
(これも書き方のテクニックがあります)
しかし、それが書けないこともありますよね。

そんな時にどうやってアピールするか?


ずばり、“エピソード”です。




例えばある飲食店でアルバイトしていた方の場合。
シフト制のアルバイトですので、数字でかける
売上などはありません。

では、この方の場合、どんな風に書いたのか?


「来店数がそんなに多い店舗ではありませんでしたので、
 お客さんへの挨拶をしっかりするように心がけていました。
 声だけではなく、ちゃんとお客さんの顔を見て、
 常連さんなどは顔も覚えることができました。
 おかげでお客さんにも顔を覚えていただき、
 「いつも元気だね」などと声をかけていただくことも
 たびたびありました。」


ただ単に、


「接客スキルを身につけました」


と書くよりグッとイメージが膨らみます。


営業の方であれば、ある契約をとったときのエピソード、
営業で必ず心がけていたことなどがいいかも知れません。

なるべく“具体的な行動”を書くことが、
数字ではない実績を書く場合のポイントです。

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“業績”の書き方

昨日、アピールできる“業績”がない場合の
実績の書き方として、エピソードを書くという
手法をご紹介しました。

それに続いて、“業績”自体を
どう書くという手法をご紹介します。


“実績”を書くとなると、
やはり1位/2位/3位といった実績に限られます。

※もちろん15位/167名など母数が大きければ
 別ですが、基本的には1位/2位/3位までが
 書ける実績になります。



しかし、当然のことですが、
1位/2位/3位といえば3人しかいません。




では、どうやって書いたらいいのか。

経歴を振りかえってぱっと書けそうな
実績が思いつかない場合は、考える
スケールを変えてみてください。


比較するスケールとして、
よくあるのが“エリア”、“時間”、“組織”です。


 全国 ⇒ ブロック ⇒ 県 ⇒ エリア

 全社 ⇒ 事業部 ⇒ 部署 ⇒ チーム/同期

 年間 ⇒ 四半期 ⇒ クオーター ⇒ 月間 ⇒ キャンペーン


など。


そうやって、比較するスケールを変えることで、
書ける実績が作りやすくなります。

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あなたにとっての「当たり前」を省略しないこと

昨日、履歴書・職務経歴書の書き方に
関するセミナーを行ってきました。
http://www.e-jinzai.co.jp/seminar/

そこでお話させていただいた内容から1つ。



「自分が当たり前だと思っていることは、
 書類選考をする人にとっては当たり前ではありません」




意外とこれをやってしまいがちなのが、

 【会社概要】


 【職歴】


 【実績】

の三箇所。





まず、【会社概要】を記載していないケース。
約18%の方が該当します。

その会社にいた自分にとっては、どんな会社、
どれぐらいのサイズ、何を売っている。
すべて「当たり前」です。

でも、書類をみる人事の人は当然、知りません。

従って、かならず【会社概要】として、
事業領域、従業員数、売上、資本金、設立などは
記載をしてください。



次に、【職歴】の書き方。
およそ37%の方が該当します。

一番悪いのは扱っていた商品やその顧客を
書いていない方。「営業職として従事」や、
「○○を営業」と書かれても、知らない人に
とっては、何を売っていたのか?どんなところに
営業していたのかは分かりません。

また、専門用語を使ってしまうケースもあります。
例えば・・・「EDAツールの営業」と書かれて
この人がどんな商品を扱っていて、どんなところに
営業をしているのかイメージがわく方・・・あまり
いないですよね?

ちなみにEDAツールは半導体の設計をする際の
システムです。ですが、「半導体の設計支援システムで
単価がどれぐらい」といわれればイメージがわきます。

一般の人が読んで分かるように書くこと。
それが重要です。



最後に、【実績】

ありがちなのが、「売上 ○○円」という書き方。

その業界を知らない人にとっては、
それがすごい!のか、すごくないのか分かりません。

例えば、同じ“年間売上1億”でも、
飲料メーカーの1億と、
経営コンサルタントの1億と、
貿易商社の1億は
まったく意味が変わっています。

その売上が“標準”に比べて、
すごいのかどうなのかそれを分かるようにしてください。

例えば、売上1億(予算8000万)とあれば、
「あっ、予算以上にやってるのね!」と分かります。


順位も同じです。
同じ1位でも、同期10人の中の1位と、
全国380人中1位は“すごさ”が違います。






職務経歴書はその業界をまったく知らない人が見ても、
分かるようにする。それがポイントです。

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転職と学歴

転職する際に、「学歴」はどう評価されるのでしょうか?


リサーチ会社のインフォプラントが公表している
データによれば、

----------------------

 Yes   31.5%

 No    68.5%

 ※Noと回答した人で、
  学歴よりも重視するものは何ですか?

    1:人柄      52.0%
    2:やる気     51.0%
    3:職種経験    33.0%
    4:素直さ     27.0%
    5:業種経験    23.5%
    6:社風にあうか? 23.5%

----------------------

ということです。




では、実際にはどうでしょうか。



学歴が1つのものさしになることは事実です。

感覚値ですが、“年齢”や“社会人経験”、
“営業経験”と同じです

とくに、仕事の経験が浅い20代前半〜中盤ぐらいの方で、
職歴がそこまでない場合には大きなものさしとして
見られる場合があります。基本的能力=ポテンシャルを
はかるという意味合いでしょうか。

また、物理系の商品やや無形サービスでイメージしにくい
ものを扱う場合なども、理解力という意味で学歴を気にする
ケースは多いです。

ほかには大手企業の場合も、新卒で採用している人と
同じ程度の学歴を要求することが多いです。




しかし、もちろん学歴が絶対ではありません。

例えば、「23歳で営業経験を4年お持ちの方」と、
「大卒で社会人経験1年の方」、どちらが評価されるかと
いえば、前者が評価されることが多いでしょう。

ものさしであることは事実ですが、逆にいえば、
数あるものさしのうちの1つでしかありません。

「学歴がある」ということは、年齢・社会人経験・
学歴・人柄・志望度など、多くの指標のうち、
「“学歴”分だけ、少しリードするできる」ぐらいに
思っていただくといいのではないでしょうか。

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履歴書のポイント

履歴書はきちんとフォーマットが決まっていますので、
あまり書くのには困らない。という方が大半。

しかし、その一方で、「あっ」というミスを
やってしまっている方を目にすることもあります。

あまり差のつきにくい履歴書だからこそ、
ミスをしてしまうと致命的。

下記のようなポイントをご確認下さい。


●誤字
  履歴書は書類選考においては自分の分身。
  ここに誤字があると、「注意力の無い」、
  「ミスが多い」という大きなマイナス印象。
  必ず見直して、誤字脱字はチェックされてください。


●提出日
  日付は提出日。
  特に電子ベースで作成するさいには、
  「日付の修正」を忘れないように!!


●職歴
  職歴欄というのは、転職回数や在籍年数、
  ブランクの有無を確認する目的が大半。
  当然ですが、なるべく転職回数が少ないほうが、
  経歴としてはいいもの。
  もちろん虚偽の記載はありえませんが、
  派遣社員としての経歴や、1社内での異動、
  社名変更などは書き方を気をつけないと、
  「転職癖のある人」「在籍期間が短い」と
  見えてしまうこともあります。


●資格欄
  資格欄は取得年順に書く必要はありません。
  応募に際してアピールできる資格があるようで
  あれば、そこから書いていくのがよいでしょう。


●賞罰、健康、PCスキルなど
  ありがちなミスが、“空欄”
  「特に無し」でもけっこうですので、
  空欄は避けるようにしてください。


●趣味
  形式面のチェックが大半の履歴書の中で、
  すこし違う意味合いをもつのが趣味欄。
  一般的に、面接官は決して“面接のプロ”
  ではありません。そんな面接の場の固い
  雰囲気をやわらげるのが“趣味欄”

  書き方のコツとしては、「読書」ではなく、
  「読書:こんな本を読んでいます」のように
  具体的に書くこと。そこが、「こんなこと
  されるているんですね〜」とアイスブレイ
  キングにつながります。


●希望欄
  基本的には、「御社規定に従います」という
  形で書いておかれるのが無難。履歴書の時点で、
  「希望年収」などを書いてしまうと、面接前に
  「条件にこだわる方」などという印象を与えて
  しまいがち。ご注意下さい。

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職務経歴書のカンタンな直しかた

 転職者の方からご相談いただくことが多いのが
「職務経歴書、書いたことがないんですが・・・」
というご相談。書くスペースも決まっている履歴書と
違って、職務経歴書は書体もさまざま、書くことも
さまざまということでなかなか書きづらいものです。

 だいたい皆さん、ハウツー本などを読まれて
いらっしゃるので、一通り内容は書かれている
ことがおおいのですが、でもなんか読みにくい。
しっくりこない。そんな時、3分で終わるカンタンな
直しかたをご紹介します。


ありがちなミスとその対策

1:字のフォントサイズがすべて同じ
   
  タイトルの「職務経歴書」から「職歴概要」、
 「株式会社○○○」まで「自己PR」まで
 すべて同じだと、見た目がのっぺりとして
 なかなか読みにくい。

  そんなときには、項目の大きさにあわせて
 フォント数を変えていくと一気に見やすく
 なります。

  いちばん小さな「○○をしていました」を
 11ptそこから、小項目を12pt、タイトルを14ptと
 変えていくとぐっと見やすくなります。


2:行頭位置がばらばら

  これも「職歴概要」から、「○○年 入社」、
 「自己PR」「○○の販売」まですべて同じ
 行頭位置で書いてあると非常にみにくいものです。

  そんなときには、同じ大きさの項目同士で
 行頭位置をあわせる、1つ下の項目に移ったら、
 行頭位置を1つ後ろにさげるということを
 すると見やすくなります。

  ついでに、同じ行頭位置のところを同じ
 マークでそろえてあげると、とても見やすく
 なります。


(sample)
 ----------------------------------------
 【職歴概要】
   ・2001年4月〜2004年7月 株式会社○○
   ・2004年8月〜2007年3月 △△株式会社

 【職歴詳細】
  2001年4月〜2004年7月 株式会社○○
   会社概要
    ・社員数 :○○名
    ・設立  :○○年
    ・売上  :○億円
    ・事業概要:-------

   業務内容
    ○○の営業職
     ◆商品
       hogehoge

     ◆顧客
       hogehoge

     ◆営業手法
       hogehoge

     ◆実績
       hogehoge   
     
 【自己PR】
   hogehogehogehoge

 ----------------------------------------

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「う〜ん、長すぎる・・・」

いまある方の職務経歴書を目の前にして、
このblogを書いています。

この方(仮にAさんとします)、大学ご卒業後、
これまで1社でIT系の営業をされてこられ、
実績を残されていらっしゃる方。

とても優秀な方なのですが、いただいた
職務経歴書を拝見して、

「あっ、もったいないなぁ」

というのが第一印象。



なぜかというと、Aさんの職務経歴書はA4×7枚。

優秀な方らしく、うまく箇条書きにしてまとめて
いらっしゃるのですが、さすがに枚数が多すぎます。

恐らく、異業種の人事の方であれば見ないと思います。





なぜ、こうなってしまったのかな?

この2つが原因かも知れません。


1:時系列で配属/異動などを書き出していったら、
  ボリュームが増えてしまった。


2:採用側の判断基準を分かっていない





1は「あれ、職務経歴書ってそうだよね」と
思われる方もいるかも知れません。確かにそうです。
しかし、職務経歴書というのは、

“相手に読んでもらうためのプレゼンテーション資料”

です。


ということが、“相手がどう見るか?”が重要。




採用する側の視点からいけば、「A事業所にいたから
採用する」なんてことはありません。
異業種への転職でいけば、「どんな営業ができるか?」
同業種でいけば、「何を、どんなクライアントに、
営業していた人か?」が一番スタート。


つまり、

 ○年〜○年 新人研修

 ○年〜○年 A事業部第二営業課

 ○年〜○年 B事業部第四営業課

と書かれても、あまり意味はないということですね。



また、当たり前ですが、異業種への転職を
考えていらっしゃるのであれば、書類を見る人事の
方はあなたの扱っていた商品のことを知りません。
というのを前提。

ということは、第二営業課と第四営業課で扱っていた
商品の細かいスペックの違いは向こうにとっては
意味をもたないということです。






異動歴を書くよりも、

「どんな商品を、どんなお客さんに、
 どうやって売っていたのか?」

それを簡潔にまとめると、枚数も2枚〜3枚ぐらいで
収まると思います。

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「浪花節系ですね」

先日、お会いしたYさん。
今回30歳を機に転職を考えていらっしゃいます。

これまで何回か転職をされていますが、
すべて、ある先輩に誘われ、その先輩が
転職、独立するのについていったとのこと。

この方からお話を伺って、非常に
いいなぁと感じた点が1つ。

それは、お話を伺う限り、
とても円満に退職をされているということ。


人間関係で退職するにしても、自分の夢を
かなえるための退職にしても、やはり今いる
会社に対して、迷惑がかかってしまうことは
いたし方のない事実です。

しかし、そこで、前の上司から、社長から
推薦状をもらえるぐらいの円満さで
退職をしていたら・・・

諸事情にもよりますが、お会いする際の
印象は非常にいいと思います。

Yさんには、「もし可能ならば、ぜひ前の
社長さんから一筆推薦状、添え状をいただいて
ください。」とアドバイスをしました。



なかなか難しいですが、前の会社から添え状を
もらえるぐらいの関係で退職できるか?

参考にしてみてください。

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新卒採用と中途採用の違い

いつも履歴書・職務経歴書の書き方セミナーで
お話をさせていただいている内容ですが。


「新卒採用と中途採用の違いって、
 なんだと思いますか?」




と、転職者の皆さんに伺うと、


 「即戦力」


 「新卒は何ができなくてもいいけど、
  中途採用はダメ。」


などといったお答えが返ってきます。





その通りです。

では、その裏側にあるものは何か?

それは、

「中途採用はしてもらう仕事が決まっている」

ということではないでしょうか。




いまは職種別採用も徐々に増えてきましたが、
新卒というのは一括採用。
とくに配属や仕事は指定されていないケースが大半です。

しかし、中途採用というのは、

「この事業部を拡大する」

「新製品の販促」

「欠員が出た」

などの採用背景があります。


従って、例えば営業であれば、
どんな商品を売ってもらうのか?
どんな顧客に行くのか?
どんなチームに配属されるのか?
が決まっています。


その仕事に適性があるのか?
その仕事で活躍できるのか?
その仕事で活かせる経験があるのか?


それが問われます。
従って、書類選考の基準もそこ。



単に「自己PR」をするのではなく、
「相手のニーズにあった自己PRをする」こと。
が重要。

まさに「営業」と同じですね。
書類の自己PRを書いたり、面接を考えるときに
意識してみていただけるといいと思います。

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