関するセミナーを行ってきました。
http://www.e-jinzai.co.jp/seminar/
そこでお話させていただいた内容から1つ。
「自分が当たり前だと思っていることは、
書類選考をする人にとっては当たり前ではありません」
意外とこれをやってしまいがちなのが、
【会社概要】
【職歴】
【実績】
の三箇所。
まず、【会社概要】を記載していないケース。
約18%の方が該当します。
その会社にいた自分にとっては、どんな会社、
どれぐらいのサイズ、何を売っている。
すべて「当たり前」です。
でも、書類をみる人事の人は当然、知りません。
従って、かならず【会社概要】として、
事業領域、従業員数、売上、資本金、設立などは
記載をしてください。
次に、【職歴】の書き方。
およそ37%の方が該当します。
一番悪いのは扱っていた商品やその顧客を
書いていない方。「営業職として従事」や、
「○○を営業」と書かれても、知らない人に
とっては、何を売っていたのか?どんなところに
営業していたのかは分かりません。
また、専門用語を使ってしまうケースもあります。
例えば・・・「EDAツールの営業」と書かれて
この人がどんな商品を扱っていて、どんなところに
営業をしているのかイメージがわく方・・・あまり
いないですよね?
ちなみにEDAツールは半導体の設計をする際の
システムです。ですが、「半導体の設計支援システムで
単価がどれぐらい」といわれればイメージがわきます。
一般の人が読んで分かるように書くこと。
それが重要です。
最後に、【実績】
ありがちなのが、「売上 ○○円」という書き方。
その業界を知らない人にとっては、
それがすごい!のか、すごくないのか分かりません。
例えば、同じ“年間売上1億”でも、
飲料メーカーの1億と、
経営コンサルタントの1億と、
貿易商社の1億は
まったく意味が変わっています。
その売上が“標準”に比べて、
すごいのかどうなのかそれを分かるようにしてください。
例えば、売上1億(予算8000万)とあれば、
「あっ、予算以上にやってるのね!」と分かります。
順位も同じです。
同じ1位でも、同期10人の中の1位と、
全国380人中1位は“すごさ”が違います。
職務経歴書はその業界をまったく知らない人が見ても、
分かるようにする。それがポイントです。